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韓国ドラマ『ああ、私の幽霊さま』のあらすじ、キャスト紹介【ネタバレあり】

2019年12月2日

韓国ドラマ『ああ、私の幽霊さま』のあらすじ、キャスト紹介【ネタバレあり】

ドラマタイトルああ、私の幽霊さま
原題오 나의 귀신님
放送年2015
最高視聴率7.3%
ドラマ話数全16話

「ああ、私の幽霊さま」は、「トッケビ」や「シグナル」など、大ヒットしたドラマを次々と生み出した韓国tvNで2015年7月に放映されました。
タイトルの通り幽霊が主人公のこのドラマ。
ある日突然命を落としてしまった主人公・スネが、生前果たせなかった『ある事』を叶えるため、幽霊が見えてしまうもう一人の主人公・ボンソンに憑依し恋を叶えていくというラブコメディです。
ドラマが進むにつれスネの死の真相が明らかになることから、ちょっとしたサスペンス的な部分も含むこのドラマです。何と言っても面白いところは、片思いのお相手である職場の上司・ソヌに対し、内気で超奥手のボンソンがスネに憑依された時の変身ぶりです。
ボンソンと間逆の性格であるスネの強引ともいえる積極性と、大胆に迫る姿に戸惑うソヌの表情が笑いを誘う見応えあるドラマです。

『ああ、私の幽霊さま』キャスト紹介

出典:pinterest

カン・ソヌ役:チョ・ジョンソク
レストランのオーナー兼シェフであり、ボンソンの片思いのお相手であるが、自身は亡くなった親友の妻であるソヒョンに想いを寄せている。
仕事に厳しく男気の塊のように見えるが、スネに憑依されたボンソンに迫られるとあたふたしてしまうというウブな一面も。


出典:hani.co.kr

ナ・ボンソン役:パク・ボヨン
幼い頃から霊が見えてしまうという悩みを抱える、料理人の卵。見習いとして働くレストランの上司であるソヌに片思い中であるが、内気で奥手な性格ゆえ、なかなか想いを伝えられずにいる。幽霊として彷徨うスネに憑依されるようになってから、スネとの奇妙な同居生活が始まる。


出典:ilyoseoul

シン・スネ役:キム・スルギ
恋をする事もなく突然命を落とすことになってしまったことから、成仏できずにこの世を彷徨う浮遊霊。成仏するために、何人もの女性の身体を借りながら想いを遂げようとするが失敗続き。ボンソンと出会ったことがきっかけで自分の死の真相を知るようになる。


出典:newsa

チェ・ソンジェ役:イム・ジュファン
ソヌの妹の夫で警察官。
人望も厚く優秀ではあるが、誰にも言えない秘密を抱えている。


出典:hani.co.kr

ソビンゴ役:イ・ジョンウン
スネを見守る霊媒師。

『ああ、私の幽霊さま』あらすじ

巫女である祖母の影響で、幼い頃から幽霊が見えてしまうナ・ボンソン。
所構わず現れる幽霊に怯え、内気な性格も手伝って常に下を向いて生きる日々。
密かに想いを寄せるカリスマシェフのカン・ソヌが経営するレストランで見習い補助として働くが常に失敗続きで、徐々に自信を失くしていた。
ある日ボンソンは、ひょんな事から浮遊霊のシン・スネと出会う。
一度も恋をせず、ある日突然この世を去ることになってしまったスネは、その想いを遂げるべく様々な女性に憑依するがなかなか上手く行かずにいたのだった。
その上スネを成仏させようとする霊媒師のソビンゴにも追われるハメになってしまい、逃げ場となったのがボンソンの身体だった。
何とかしてソヌを手に入れたいボンソンは、スネと協力する事を決意。
早速ボンソンに憑依するや、ソヌを押し倒すほどの勢いで猛アタックを開始するスネ。
まるで人が変わったように積極的になったボンソンに戸惑いながらも、ソヌはボンソンが少しずつ気になっていくようになる
果たして二人の恋の行方は?そしてスネは無事に成仏できるのか?

「ああ、私の幽霊さま」各話あらすじ(ネタバレあり!)はこちらから
【第1話】
内気で大人しい性格のボンソン。憧れであり、密かに想いを抱いているソヌのレストランで調理補助として働くもいつも失敗ばかり。
一方、生前の記憶がない幽霊のスネ。
3年以内に陽の気に満ちた男性と一夜を過ごさないと悪霊になってしまう運命を逃れるため、霊媒師のソビンゴに追いかけられながらもその男をさがしていた。ある日、レストランで客とトラブルを起こしてしまったボンソンは、相手が悪いにもかかわらずひたすら謝り続ける。
そんな姿を見兼ねたソヌが客を一蹴したことでその場は収まるが、ソヌからその態度を強く批難されたことで自信をなくしたボンソンは店を辞めることを決意する。
【第2話】
ひょんな事からボンソンに憑依したスネだったが、ボンソンと波長が合ってしまったことが原因で身体から抜け出せなくなってしまう。
仕方なくしばらくの間はボンソンとして生活する事になったスネだが、男だらけの職場にまんざらでもない様子。 一方ソヌを含む店の従業員は、大人しかったボンソン(中身はスネ)の突然の性格の変化に驚く。
そんな中、店でトラブルとなった客からの嫌がらせが原因で、極端に客足が減ってしまったソヌのレストラン。
ソヌの片思いの相手で友人のあるソヒョンの勧めにより、ソヌは料理対決の番組に出演する事に。しかし思いがけず苦戦を強いられてしまうソヌ。
ひょんな事からソヌの助手として一緒に出演していたボンソン(中身スネ)は機転を利かし・・・。
【第3話】
生前の記憶がないスネは、道端で酔いつぶれていた男性を警察へと連れて行くが、そこに現れた年配の男性を見て全ての記憶を取り戻す。
その年配の男性は父であり、酔いつぶれた男は実の弟。そして対応してくれた警察官は、スネの片思いの相手であり、現在はソヌの義弟であるソンジェだった。
それからというもの父が営む食堂に足しげく通うようになるスネ。しかし、外見はボンソンのため、ゆかりのないボンソンが様々な食材を持って現れることに不信感を抱くスネ父。
そんな中、店の食材がなくなったとソヌが騒ぎ始める。食材を盗んでいたのはボンソン(中身スネ)だったが、キャビアを盗んでいた同僚の仕業に仕立て上げてしまい・・・。
【第4話】
大家から追い出されてしまったボンソン(中身スネ)は、成り行きを知ったソヌに店に寝泊りさせて貰いたいとお願いするものの、あっさり断られる。
そんな中、以前出演した料理対決番組に再び出演する事になり、打ち合わせのためテレビ局を訪れたソヌとボンソン(中身スネ)はそこで、ソヌがソヒョンを好きなのだということに気づく。
それをネタ元に、再び店への宿泊を認めてもらうよう交渉。
後ろめたいことを抱えるソヌは渋々許可することとなる。
ある日、熱を出して寝込むソヌに差し入れをと、おかゆを作ってソヌの部屋を訪ねるボンソン(中身スネ)。熱でうなされるソヌは、目の前に現れたボンソンをソヒョンと勘違いし・・・。
【第5話】
ひょんなきっかけで、ボンソンの身体から抜け出てしまったスネ。
ボンソンは、スネに憑依されていた数日間の記憶が全くないことに恐怖を感じ、相談した祖母から自分が幽霊に身体を奪われていたんだということを知る。
ボンソンに後ろめたさを感じていたソヌは、すっかり元通りの、常に何かに怯えているボンソンを気にかけるようになり、行く宛てのないボンソンを自分の部屋の隣に住まわせるようになる。
そんなある日父の店を訪れていたスネは、倒れている父の姿を発見する。
しかし幽霊である以上何もする事ができず、スネは再びボンソンの元を訪ね・・・。
【第6話】
再びボンソンに憑依したスネは、すぐに救急車を手配。収録に戻り番組も何とかこなす。収録後、ボンソンの事を悪く言うソヒョンに対し怒りをあらわにするソヌ。
ソヌとの距離が縮まりつつある中ボンソンに憑依し続けるスネは、ここぞとばかりにソヌを手に入れようと積極的に迫る。
ボンソン(中身スネ)の猛攻をかわしながらも、まんざらでもないソヌ。そんなソヌの態度を不審に思う従業員たち。
ソヌとのデートを取り付けたボンソン(中身スネ)は、待ち合わせ場所でソビンゴと遭遇してしまう。ソビンゴから逃げ出したスネは、弾みでボンソンの身体から退出。
意識がボンソンに戻ったところにソヌがやってきて・・・。
【第7話】
スネを捕まえたソビンゴは強引な手法で成仏させようと試みるが、途中スネから発散された強大な力によって失敗に終わる。その大きな力は、スネが悪霊へと変わってしまうのにそう時間が残されていないということを意味していた。
一方、徐々に深まりつつあるボンソンとソヌの間柄。ソヌのレストランで見合いをするソヒョンに対しても、あまり関心を示さないソヌ。そんなソヌの態度に腹を立てたソヒョンを見て、ソヒョンがソヌに想いを寄せていることを察したボンソンは慌てます。
ボンソンがソヌの事が好きであることに気づいたスネは、自分が悪霊になってしまうことを伝えた上で、協力してソヌを手に入れようと迫るが、どうしても身体を貸すことに恐怖を感じてしまうボンソン。しかし、酔ったソヒョンがソヌにキスしてしまうところを目撃してしまい・・・。
【第8話】
店の従業員とともに社員旅行に参加したボンソンは、宿泊先で倉庫に閉じ込められてしまうというハプニングに遭遇。
何とか助け出されたものの、ボンソンが危険な目に合った事に動揺したソヌは思わず声を荒げてしまう。そんなソヌの態度をますます不審がる従業員たち。
一方、ソヌの妹でソンジェの妻であるウニ。交通事故で足の自由を奪われてしまったウニだったが、事故を起こした犯人は今だ逃走中のまま。
そんな折、事故の新しい証拠を見つけたとソンジェの元にやって来たハン刑事だが、その証拠を奪おうとする何者かに襲われてしまい・・・。
【第9話】
一命は取り留めたものの、重症を負ったハン刑事を見舞ったソンジェ。
犯人の顔は見ていないと証言するハン刑事だったが、ソンジェがはめていた腕時計が自分を襲った犯人と同じものだったことからソンジェが犯人であると確信する。
一方、ソヌから自分への想いを告げられたボンソンは、戸惑いながらもその想いを受け止め、晴れて二人の交際が始まる。
ボンソンの身体から抜け出てしまったスネは、二人の仲睦まじい姿を少し寂しげな表情で見つめる。
【第10話】
ソヌとの交際を始めたボンソン。スネはボンソンの身体を借りながらソヌとの交際を楽しむが、やがて自分が持ち始めた感情に気づくようになる。
それは、シン・スネとしてカン・ソヌが好きだということだった。
しかし自分は幽霊の身で、ソヌが好きな相手はボンソンであるということ。どうしようもない感情を吐き出し涙するスネを、優しく抱きしめるソビンゴ。
一方ソンジェは、スネが憑いている時とそうでない時のボンソンの微妙な変化に違和感を感じるようになる。とはいえ、はっきり何とは言えない微妙な変化。
一方ボンソンが気になるようになったソンジェは、ボンソンが留守中であることを見計らい家に侵入するが・・・。
【第11話】
二人の親密度が深まるに連れ、ボンソンを求めるようになったソヌ。
それに対し、成仏するためにソヌと一夜を過ごすことを望んでいたものの、ついソヌを拒絶してしまうボンソン(中身スネ)。
それは、もう少しこのままソヌとの恋愛を楽しみたいというスネの想いから出た行動だった。
しかしそんな想いなど知るはずのないソヌの心はモヤモヤするばかり。
そんな中、偶然自分の死の原因が自殺だということを知ったスネは、真相を探るべくボンソンの身体から抜け出るものの、これといった証拠を見つけられないままボンソンの元に戻る。
そこでソヌとボンソンの仲睦まじい姿を目の当たりにしたスネは、嫉妬心から思わずボンソンを突き飛ばしてしまう。
そんな自分の行動に驚いたスネは、悪霊になりかけているのではと感じ・・・。
【第12話】
ボンソンから離れることを選んだスネは、手紙を残しソビンゴの所に身を寄せる。
何も食べずにひたすら横たわり、いつもの元気が見えないスネを心配するソビンゴ。
やがてスネはこのまま成仏する事を決め、ソビンゴに送って貰うように頼む。
ソヌは店の従業員にボンソンとの交際を宣言しソヒョンからも祝福される一方で、ボンソンはスネへの申し訳なさでいっぱい。
そんな中成仏する前に父や弟に最後の別れを言いに来たスネは、その足でソヌの元へ向かうが、途中酒に酔ったボンソンの姿を見かける。
そこへためらうこともなく突っ込んでくる一台の車。慌ててボンソンを突き飛ばし事なきを得るが、運転していた犯人の顔を見てしまったスネは・・・。
【第13話】
スネへの申し訳なさから、「ソヌを好きだったのは幽霊で自分には幽霊が見える」と打ち明けてしまったボンソン。
当然ソヌには理解して貰えずにいた。それどころか別れ話の口実だと誤解されてしまう始末。
一方ソンジェへの不審感を募らせたスネは、ソビンゴに事の経緯を相談する。ソビンゴもまたソンジェに取り憑く黒い影に、悪霊がついているのではという思いを巡らせていた。
そうであればボンソンに危険が及ぶと考えたスネは、再びボンソンの元へと帰ることに。
そんな中スネは、ボンソンがソヌに全てのことを話してしまったことを知る。
店に一緒にいたソヌに、自分の姿は見えなくとも少しずつ近づいていくスネ。
恐怖で逃げ出してしまったソヌを悲しそうに見つめるスネにボンソンは心を痛め・・・。
【第14話】
ウニの事故の件について証拠品の鑑定結果を手に入れたハン刑事は、途中でソンジェに見つかり殺されてしまう。
全ての事件にソンジェが関わっているということを知ったソヌは、ハン刑事の葬儀で見せたソンジェの不気味な表情や、死ぬ直前にハン刑事から受けた「二人で会うことはソンジェには内緒」というメッセージから、ソンジェ犯人説が間違いないものだと確信する。
「自分がつけていた日記帳を奪い返して欲しい」とスネから頼まれたソヌは、ソンジェの留守中にソンジェの部屋から日記帳を持ち出すことに成功。女性警官の身体に憑依し、警察内部に潜り込んでいたスネは、その日記帳に書かれていた数字の意味に気づきボンソンに電話をかけるが、その場面をソンジェに見つかってしまい・・・。
【第15話】
襲い掛かるソンジェから、間一髪のところで逃げ出したスネ。そこでスネは、自分がソンジェに殺されてしまうまでの経緯を全て思い出す。
一方、スネに逃げられてしまったソンジェの次なるターゲットはボンソンだった。スネ父からボンソンが食堂にいると聞かされたソンジェは、ボンソンを連れ去る。
ボンソンが拉致されたことを知ったソヌとスネ、そしてソビンゴの3人は、ボンソンから届いたメッセージから拉致現場を特定。ソヌによって救い出されることに。
スネとソビンゴに追い詰められたソンジェは、ソビンゴの術によって一時的に悪霊を追い払うことに成功するが、再び悪霊に取り憑かれてしまい・・・ 。
【最終話】
親しくしていたソンジェが、実は自分の娘を殺した犯人だったということを知ったスネ父は、あまりのショックに心臓発作を起こし倒れてしまう。
最期の挨拶をと父に会いに行ったスネは、そこで父が倒れたということを知り急いで病院へ向かう。一時は魂が抜けてしまい、そのまま臨終の時を迎えようとしていた父の前に立ちはだかったスネは、本当に最期の言葉を残して父の魂を身体に還す。
ボンソンとソヌの元を訪ねたスネ。ボンソンは自分の身体を貸し、ソヌに想いを伝えさせようとします。ソヌに感謝の言葉を残したスネは、穏やかに旅立っていくのだった。

『ああ、私の幽霊さま』のロケ地は?

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#鶴洞 #鶴洞駅 から少し歩いて、#韓国ドラマロケ地 へ ・ #ああ私の幽霊さま で#レストランサン だった場所 今は#ウェディングスタジオ#studiospazio #spazio ・・・撮影中のカップルと風船配達の方が❗ ・ シェフ#カンソヌ とボンソンの屋根部屋は無くて、ちょっと淋しい(-_-) 階段から#ナボンソン が降りて来そう? ドラマを思い出しながら、見学しました? ・ #ohmyghost #韓国ドラマロケ地巡り #チョジョンソク#パクボヨン#キムスルギ#シンヘソン#イムジュファン#韓国#韓国旅行#韓国ドラマ好き#ソウル#ソウル旅行ソウル1人旅#오나의귀신님

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このドラマのメイン舞台、ソヌがオーナー兼シェフを勤める「レストラン・サン」は、ソウル・江南区にあります
地下鉄7号線の鶴洞(ハクトン)駅から徒歩10分程度で到着します。
現在はウェディング撮影スタジオとして使われているそうなので、運が良ければ撮影シーンがが見れるかもしれません

ミュージカル界の貴公子、チョ・ジョンソクの演技に注目!!

韓国の若い世代から絶大な人気を誇る、カン・ソヌ役のチョ・ジョンソクは、もともとミュージカルの世界でトップスターとして活躍していました。
顔良し・歌良し・演技良しの三拍子を揃えており、「彼の出演するミュージカルのチケットは完売間違いなし」と言われているほどで、その人気の高さが伺えます。
2016年に放映された、イ・ミンホ主演のドラマ「青い海の伝説」で、チョン・ジヒョンと同じ人魚役でカメオ出演したことも記憶に新しいですよね。
今回主演した「ああ、私の幽霊さま」はケーブルテレビでの放送でしたが、その視聴率は7%越えを記録しました。
何と言ってもこのドラマの見所は、チョ・ジョンソクのツンデレ演技です。
ヒロインのボンソンに厳しいぐらいに当たりながらも、お付き合いを始めた後のソヌのデレデレぶりには、見ているこちらもニヤニヤしてしまうくらいに、ボンソンが大好きなソヌを見事に表現していると思います。
劇中で、ギターを片手にボンソンに捧げる歌を歌っているシーンがありますが、あの歌はチョ・ジョンソクが作詞作曲したものだそうです
こういった点でも、彼の才能の高さが感じられる作品となっています。

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韓国ドラマ『ああ、私の幽霊さま』のあらすじ、キャスト紹介【ネタバレあり】
ああ、私の幽霊さま DVD-SET1

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出典:brunch

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