【2014年韓国ドラマ3選】視聴率44.4%の心温まるドラマが見逃せない！

2014年はあのハートフルドラマが大ヒットし、視聴率44.4%を記録しました。

今回は2014年の韓国ドラマに絞ってご紹介します。

韓国ドラマ2014年ヒット作品おすすめ3選

2014年の韓国では多くのヒットドラマが生まれました。

その中でも厳選して、おすすめのドラマを視聴率順で3つ紹介します。

家族なのにどうして ～ボクらの恋日記～

• チャ・ダルボン役　―　パク・ヒョンシク
• ユン・ウノ役　―　ソ・ガンジュン
• カン・ソウル役　―　ナム・ジヒョン

最高視聴率　―　44.4%

あらすじ紹介

豆腐屋を営む父スンボンと共に暮らすチャ家の三姉弟。長女ガンシムは大企業の会長秘書、長男ガンジェはエリート医師、そして次男のダルボンは就職浪人中でバイト生活を送っている。そんなある日、12年前にダルボンと結婚を誓ったという女性ソウルが家にやってきて、ひょんなことから同居することに！ 最初は突き放すダルボンだったが、ソウルの純粋さに次第に惹かれ始めていく。ところがそんな時、ダルボンの幼なじみで犬猿の仲のウノが現れ、ソウルをめぐるバトルが勃発！ さらに、ガンシムとガンジェの周りでも恋のハプニングが巻き起こり…！？

引用：公式サイト

ピノキオ

• チェ・ダルポ／キ・ハミョン役　―　イ・ジョンソク
• チェ・イナ役　―　パク・シネ
• ユン・ユレ役　―　イ・ユビ
• ソ・ボムジョ役　―　キム・ヨングァン

最高視聴率　―　13.3%

あらすじ紹介

歪曲報道により父に汚名を着せられ、家族も失った少年ハミョン。ある島に流れ着いた彼は老人ゴンピルに拾われ、彼の息子ダルポとして生きる道を選ぶ。一方、離婚した父とともに祖父ゴンピルのもとにやってきた少女イナは、そこで“同い年の伯父”ダルポに出会い、一緒に暮らすことに。13年後、密かにイナを想い続けるダルポは、放送記者を夢みるも嘘をつけない「ピノキオ症候群」という理由で試験に落ち続けるイナのため、一緒に放送記者を目指すことを決意する。紆余曲折の末、ダルポとイナはそれぞれライバル局の記者となるが、イナの母チャオクこそ、彼の家族を崩壊させた記者だった。さらに、ダルポは生き別れになっていた実兄と再会し…。

引用：BS-TBS

ヒーラー ～最高の恋人～

• ソ・ジョンフ（ヒーラー、パク・ボンス）役　―　チ・チャンウク
• チェ・ヨンシン役　―　パク・ミニョン
• キム・ムンホ役　―　ユ・ジテ
• キム・ムンシク役　―　パク・サンウォン
• チェ・ミョンヒ役　―　ト・ジウォン

最高視聴率　―　10.3%

あらすじ紹介

2014年〜2015年に放送されたチ・チャンウク主演のドラマです。

闇の便利屋という意味の『ヒーラー』を名乗る主人公と、それを追う女性記者チェ・ヨンシンのヒューマンラブストーリーです。

その他の韓国ドラマ2014年ヒット作品一覧

家族の絆と恋愛の三角関係を演じたパク・ヒョンシク！2014年注目された俳優は？

2014年の韓国ドラマで活躍した俳優といえば「家族なのにどうして」主演のパク・ヒョンシク。

K-POPグループ「ZE:A（ゼア）」の元リーダーとしても活動していました。

長身で甘い顔立ちのため、俳優以外にもモデルもこなしています。

「ZE:A」ではメインボーカルを担当するほど歌唱力が高く、ミュージカルの分野でも活躍の場を広げています。

ファンへの対応も優しく、ルックスだけではなくその人柄に惹かれる人も多いです。

韓国ドラマ2014年ヒット作品を無料で見るならU-NEXTへ！

見逃せない2014年に放映された韓国ドラマのヒット作品についての紹介でした。

どの作品から見てみようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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